一日二走
Cuando se trabaja en doble turno
El caballo Pilatus participó en dos competencias el mismo día en San Isidro y el mejor resultado lo obtuvo después del primer desgaste.(La Nacion)
11月16日のサンイシドロ競馬場で Pilatus(ARG) という5歳牡馬が「一日二走」を果たした。
走ったのは第1競走の「4歳以上勝ち馬限定のハンデ戦」と第13競走の「5歳以上
2、3勝馬限定の定量戦」で、ともに芝の1000m。
結果、1走目は7頭立ての6着、走破時計55秒20だった勝ち馬から約6馬身差、
2走目は13頭立ての4着、奇しくも同じ55秒20で走った勝ち馬からは約4馬身の差だった。
ちなみに負担重量57kg、鞍上アルマンド・クラウディオ・グラデス騎手は2走ともに同一、
レースの間隔は約6時間だった。
-最初のレースの後、馬はどうしていたんだい?
グラデス騎手
「馬房に戻って、少量の水と飼葉を与えたけど、ほとんど手をつけなかったよ。
いつものようにトラックに乗ってスタッドに帰ると思ってただろうから、驚いただろうね。」
「でも2走目のナイトレースの方がリラックスして良い走りをしてくれたんだよ。」
「一日二走」はアルゼンチンでも以前はよくみられ、「一日二勝」した馬もいたが、
近年ではレアケースと思われる(中央競馬限定)。
以前マローニャス競馬場のリーディングを獲得したこともあるベテラン
アントニオ・マルシリア調教師
「競馬の歴史を知っているワシらにとっちゃ驚くことじゃねえよ。随分と前になるが、
マローニャスが2週間に一度しか開かれなかった時分(約百年前)には『一日二走』は
ごく普通のことだったそうだからな。マイルでもやってたらしいぞ。」
「2走目の方が1走目より良くなる、なんてのはそれを知る人間からしたら常識ってものよ。」
(誤認、誤読があったので、一部修正しました)


Comments
マローニャスが2週間に1日開催って1905年までの話で、
1906年からは最低週1日開催が行われるようになっています。
アントニオ・マルシリア師って100歳超えているのか?って感じです(笑)
Posted by: Lucky Boy | December 01, 2007 at 09:25 PM
そうそう日本でも大正期には一日に二度の出走は禁止されていましたが、
例外として馬産地の札幌・函館は認められていました。
ちなみに札幌と函館で一日に二度の出走が禁止されたのは・・・ちょっとわかりません。
Posted by: | December 01, 2007 at 09:28 PM
まぁその辺はゴニョゴニョと(笑)>年齢関係
一日二勝は平出氏のセンニンブロでしたよね?
以前通りすがりさんに教えてもらったと思うんですが、ログ探しても
見つけられなかったっす。
確か平地と速歩で達成だったはずですが。。
Posted by: ふてき | December 01, 2007 at 09:53 PM
センニンブロの1日2勝は、大正9年函館秋季競馬の第3日(1920年9月12日)の
第1競走(内国産新古馬混合速歩)と第2競走(内国産新馬障碍)ですね。
間を空けないでの競走もすごいですが、速歩と平地、しかも障害です。
この時の騎手は内藤精一、馬主は続秀太郎となっています。
Posted by: Lucky Boy | December 01, 2007 at 11:00 PM
フォローありがとうございます。
速歩と障害でしたね。
これは厳密に言うと、一日二走じゃなく、一日一歩一走か一日一歩一跳ですかな(笑)
Posted by: ふてき | December 02, 2007 at 07:39 AM